2012年12月26日

季節限定

毎年12月になると小型(10-30kg)のブラックマーリンが釣れるゴールドコースト沖。
普通は専用の船でトローリングなどで釣るターゲットだけど一度は自分のアルミボートで!

小さい船の為沖に出れる日は限定されるけど天候の様子を見ながら、タックルショップで釣り方・ポイントの情報を仕入れていざ!

今日はカジキ一本!と決めていたので眠い目を擦りながら4時間以上もトローリングをするが、ベイト・鳥はいるものの反応が薄い。。

さすがにガソリンの心配もあったので、近くのポイントへ移動して生餌(アジ)をとって泳がせ。反応が無いまま3回目の流しでいきなり竿がしなる。慌ててシーアンカーを回収しているといきなり水面を割ってカジキが飛び出す!キター!!

竿をしっかり固定してもう一本の竿を回収してファイト。びっくりしたカジキは予想以上にジャンプを繰り返しその度にその姿に惚れ惚れしてしまう。正直トローリングとかは興味ないけどこの姿に会えるのなら!と思うと、あの4時間が報われる。

掛けたのはいいけどこの日ギャフは無いし網もコチ用、、、きっと角と頭しか入らない、、、急いでグローブをはめて手でランディングを試みたが、船2mに寄せるとまた走り出すカジキ。。そんなのを3−4回繰り返しているうちに針がハズレる始末。。。完全に針はセットされてたと思ったけど、カジキの硬い口だとしょっちゅうこういう事があるらしい。。。IMG_1868.JPG

しばし船の上で横になり悔しさをかみ締め、掛かった感触の余韻に浸る。。次の日TweedでMattと釣りをする約束だったが、電話してリベンジに付き合わせる。

今日はギャフも良いのをゲットして出陣。。奴はそこにいる!と言わんばかりにMattとそのポイントまで一直線。

餌を確保して流すこと10分、Mattのドラグが鳴り出す!そして水面を割ってでてきたのは奴!綺麗な魚体にMattも焦る。。5分ほどやりとりしてまたフックオフ、、、Matt真っ白。ちょっと嬉しかった瞬間、あの悔しさを共有できる人が増えた笑。

今度は自分にヒット、、が予想外の最初のジャンプでラインブレーク。。痛い、、二回目のバラシ、、そhしてMattはニヤリ。

そのあとも二人にアタリはでるがなかなか針が掛からない。。なので、飲ませ作戦に!完全に飲み込ませて喉で掛ける、勿論リリースはしません!

その作戦が成功してMattにいいサイズがヒット!丁寧にファイトしてランディング。ここでちょっとパニックになりギャフを落とすというハプニングもあったが、魚は無事船の中に。IMG_1875.JPG

二人で子供のようにハシャグ!何回ハイファイブしただろう。釣った本人Mattは興奮MAX。思わず自分も獲った気分になってハシャグ、嬉しい一匹には代わりないしちょっとリベンジできた気分。

12月だからこそ小さい船からでも狙えるこの魚、スピード、パワー、パフォーマンス、技術と忍耐が必要とされる釣り、みんながハマル訳だ。。。

そんな綺麗な魚はやっぱり美味しくいただくのが一番、刺身にして残りはお裾分けであんな大きい魚ももう残り僅かに。また行かねば。IMG_1884.JPG
posted by たかお at 15:49| Comment(2) | TrackBack(0) | ゴールドコースト釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おめでと〜 読んでて一緒に釣った気分になりました
写真観て、
”さばくの大変だな〜 それに冷蔵庫に入るのかな〜? タカオ君私と一緒で魚は冷凍しないと思ったけど、、”
と考えてました そういった意味でも魚が無事さばけたのも良かったです
Posted by norimi at 2012年12月27日 03:43
本当嬉しい一本でしたよ。冷凍しない主義ですが、真空パックできるマシンを購入してから変わりました、あれは重宝します!ちなみに魚は濡れたタオルをかけて、家の床の上で捌きました、ひっくり返せないので上から順にバラシました。
Posted by たかお at 2012年12月27日 07:39
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