2006年10月09日

ドラマは最終日にあった

10月7日土曜日、今日はコチ大会の最終日。二日間を終えた時点でスコアはぼろぼろ(いろんなハプニング含)だけど、やっぱり釣りができるのは楽しい!しかもこれだけ大勢の人が集中してコチのみを狙う、う〜ん、すごい迫力だ。300人余りのコチハンターの集いとでも言うのか、、なにせ日に日にみんなの顔が日に焼けて本格的にハンター顔に。。

さて、二日間のハプニングもありで、さすがにちょっと反省。最終日は半日しかないし、ここはいつものポイント(クンババークリーク)でちゃんと釣りをする事にした。もう、周りがどれだけジャンピンピンにアオリがいようが、テーラーがいようが(実は、テーラーの良い型の群れが入ってきててこれにもかなり誘惑されかけたけど、、)もう、浮気は禁止!プライベートの釣りでないんで。。

今日の天気は大会中最も悪く、朝から強い風と雲が空を覆いかぶさっている。この調子だとジャンピンピンに向かったチームは苦戦しているかも知れない、そんな予感がもろに当った。クンババークリークは大会中、ほとんどの船は見られなかったが、この日は至る所に船を見かける、どうやら内海はかなり釣りがしにくい状態。みんな風よけの為にクンババーに集まってきていた、そこで船をよけながら釣りをする事にした。

最終日って事もあって、天候も悪くコチの活性は最悪。船はたくさんいるけど、どの船も釣れている様子はなかった。そこで、チームメイトと作戦会議。このままでは下手したら坊主、だったらいっその事ポイントを変えて、地合が来るまでそこで頑張る事にした。ただ、更に上流に行くだけだが、それだけでだいぶ釣りは変わる。というのも、上流に行くと今度はコチよりもトレバリー(一昨日もそこで釣った)やマングローブジャックの確立が増えてくるのだ。この大会は本命がコチだけど、他にも外道賞があっておれはこの時点で唯一賞が取れるとしたら一発大物か、外道賞で大物しかなかった。
一昨日釣ったトレバリーは案の定、同じ日に59cm釣った人に越されトレバリーの希望は薄い。ただ、この二日間、誰一人としてマングローブジャックを釣った人はいない(季節的に早いのか?)、様はここでマングローブジャックを釣ったら、どんなサイズでも入賞はできる(もし誰も釣っていなかったら)、これはまだ確立が高いって事でちょっと期待もあった。

川の上流に入って、30分ほどコチを狙うがやっぱり反応はかなり薄い。ここにも他のチームが入っていたらしい。。もう、本格的に外道賞を狙うしかなかった。二人とも、使っていたワームをアピール系からナチュラル系に変えて、トレバリー・マングローブジャック・コッド三種のどれかを狙う事にした。ちょっと川を下った所に船の停留場としてポントゥーンが浮いているポイントに入ってきた。ここは魚の隠れる場所もあって、適度にマングローブと岩があっていい感じのポイントなのだ。

岩淵ぎりぎりを狙ってワームをキャストした、水面に入った瞬間、糸ふけを取ってワームを泳がせた瞬間、ググッ、、ジッーーーーーーと勢いよく糸が出て行く、きた〜、いきなりヒットした!!余りの引きにもうコチでない事が分かった。これは絶対にコッドかマングローブジャックしかいない。慎重にやりとりをして引きを楽しんだ後にランディング。上がってきたのは綺麗な魚体のマングローブジャック46cm。
MangroveJack 46cm UP.JPGMangrovejack 46cm.JPG

今年初のマングローブジャックでワームで釣ったのは初めて。このサイズだったらもしかしたら賞が取れるかも知れない、一気に期待とテンションが高まった。この時点で釣り時間も残りあと僅かになった。風はどんどん強くなる一方で釣りが難しくなってきた。河口周辺でコチを粘ったが、あたりも無く時間だけが容赦なく過ぎて釣り終了〜。

会場に行くと他のチームの成績を聞くと渋い顔付きだったけど、みんな釣り自体には満足な顔だった。坊主が多い最終日の中でも上位にいるチームはさすが、ちゃんとスコアを伸ばしている(数は減ったけど)。ただ、昨日出た98cmを超えるコチは居なかったようだ(ちょっとメーターオーバーに期待をしてたけど)。この時点でスコアボードにもマングローブジャックはいな、、これはもしかしたら。スコア提出した時に審査員にマングローブジャックの成績を聞いたら、おれのちょうど前に釣った人がいると言う、しかも45cm、なんと1cm違う。危ねぇ、、あと1cm、ぎりぎりな数字なだけにドキドキした。スコア提出終了まであと数分、もし誰か46cmオーバーを持ってきたらおれはアウト。気を紛らわす為に昼飯を食べて、結果発表を待つ事にした。

この大会のちょっとした目玉賞品はやっぱりMAKOCraftがスポンサーで出している4.4Mのセンターコンソール40馬力。これくらいの船があればだいぶ釣りも楽なのに、、ほしい、、。この船は優勝したらでなく、参加した人全員に抽選で当るというから嬉しい、坊主でもチャンスはあるっていう事だ。午後2時半を回ってやっと結果発表。外道賞の発表はかなり緊張した。いろんな外道賞が発表されている中、マングローブジャック部門を待っていると、「Longest MangroveJack is Takao Nagano angler No 283」って呼ばれた瞬間「YES!!」ガッツポーズだった。初の大会で初の賞(外道賞だけど)かなり嬉しかった。しかも、唯一の日本人チームでの入賞、みんなもジロジロ見てくれて、恥ずかしいけど嬉しかった。
Longest MangroveJack.JPGTrophy and Takao.JPG

今大会での大物賞は98cmを釣ったアングラーが取った。そして、チーム優勝は3年連続優勝のチーム、今年で4連続だ、、すごすぎる、もはやコチハンターの称号を与えても良いくらいだ。そして、全チームの釣ったコチ数は確か2600匹だったかな?全部つなげると1,100Mちょっと、すごすぎる。個人での数釣り部門では全部つなげると20Mちょっとの成績、これもすごかった。メジャーな事故も無く、今大会もこれで無事終わった。2日半を通して、更に釣りの深さそして面白さにまた出会えたような気がする。そして二日半釣りの後は酒でかなり酔っ払っていたような気がする(会場で飲むビールがまた旨いんだぁ)。スコアは自己申告制だけど、みんなスポーツマン精神で正しいスコアを出している(と信じている)その中で誰が本当のコチハンターかを競う。年に一回のマニアックな大会だけどまた来年出よう!って思えた良い大会だった。残念ながら、抽選の船は当らなかったけど。。
Prize Boat.JPG
posted by たかお at 09:06| Comment(4) | TrackBack(0) | ゴールドコースト釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

大会二日目、ハプニングは続く

大会二日目、今日は昨日とは全く違うポイント、ジャンピンピンのちょっと下のポイントまで行く事にした。おれの船で移動時間はおよそ1時間(普通の船で5〜10分程度)この時間のロスは痛いが行かねばならない理由がある。

実は昨日、大会の会場で夕飯を食べながら参加者の一人と話をしていた。その人は朝からジャンピンピン(みんなの行っている場所)で釣りをしていたらしく、ポツポツとコチを拾っていたらしい、その中、コチのワームをアオリが追いかけてくるらしい。。え??アオリって言いました??おれとチームメイトは一気に目が輝いた!その人曰く、アオリがいすぎて、水面を跳ねるは、墨をワームにかけるはで、話を聞いていたら、もうすでに気分はイカ!明日のポイントはこの時点で決まってしまった。

朝一に船をポイントまでかっ飛ばす、昨日のトラブルはガソリンを付け足す事で直った。走り始めて20分経った頃、コチがいかにも居そうなおいしそうなポイントがあったから、とりあえず一回流す事にした。
point 1.JPG

案の定、チームメイトのルアーにヒット!ちょっといい走りを見せて上がってきたのは、綺麗な魚体のコチ53cm、スタートして20分でこれは嬉しい!おれもあとに続かなければ、、とそんなおれにもヒット!上がってきたのは44cm。やっぱりコチはいた。ものの1時間以内に2匹ゲットできた二人は気分も良かった、これでイカがいれば!!(←この時点で大会を忘れている二人)頭の中はクーラーに一杯のイカ君達、おれなんかはどうやって食べるかまで想像してた。
flathead 53cm.JPGflathead 44cm.JPG

また目的地まで船を走らせた、と走って数分経った頃にエンジンが空回りしている、、そしてギアが入らなくなった、、、前にも後ろにも入らない。。なぜ??しかもこんなところで止まっても、、有り得ない。。すっかりエンジンはずっとニュートラル状態。。もう、頭の中真っ白、、大会中にこんな。。。浮気するんでなかった。。

と後悔しても何も始まらないから、流されるままに流される事に、、オールもあったけど、もう漕ぐ気力すらない(多分、他の人が見ていたら、この二人って一体??ってなってたと思う)ようやく、辿り着いた島でとりあえずあるもの(ペンチ2つ)を使って、エンジン・プロペラを分解する、分解したら中のプロペラを固定していた鉄の芯が粉々になっていた。二人で見た瞬間焦った、、これって一体。。一体何年使ってるエンジンなんだろう、こんなになるなんて。とりあえず、応急処置でないけど、釘かなんかで代用したらいけそうって事で釘探しに!運よく見つかって、しかも通りすがりの工事現場の人に橋を切ってもらってはめたところ、エンジンは復活した!やったぁ!なんか妙に嬉しい瞬間!あるものでとりあえず直るんだ!その時点で昼を回っていたけど(大事な時間は既に終了)二人はエンジンを直した事に感激!

直ったものの、潮は最悪、、。どうしようって事でしょうがないから、一番近いしかも実績のあるクラブアイランドに行く事にした(ここでは最近自己新記録をだした70cmを釣った場所だ)。が、潮は干潮、クラブアイランドの周りは浅く、干潮時には島になる場所もポツポツとしている。慎重に船を寄せるが、案の定、、座礁。。おれの船は小さいから座礁してもまた押したら全然問題はない。けど、そのポイントを離れるには大きく回るか、この座礁した島を横切るか、、二択である。勿論選んだ方はシンドイが近道の横切る方!(これが大間違い)島にあがって(水深まだ10cmほど)船を引っ張りながら横切ろうとしたら、干潮はまだまだ続いていて、歩いているうちに10cmの水深がどんどん浅くなっていく、、まずい、、このままでは本当に座礁になってしまう。焦るが、進まないってやっているうちに終了〜。。完全に島に乗っかってしまった。。この時水深は数センチ、引っ張ったらなんとか動くがすでに二人とも体力の限界、、おれの腰も限界、船を見ているとため息だけが出る。ふぅ〜と周りを見渡すと、同じように座礁して諦めて島から釣りをしているチームも発見。。なんかちょっと嬉しかった。休憩しながら無理しない程度で船をゆっくり引っ張っていったら、ようやく島を渡った!正直、回っていた方が速かった。。。この時点で時間は2時おれはもう体力・気力共に0.何をしてもあんまり釣れない時間帯にとんだハプニング続きでもう廃人になってしまった。これで本日の釣りは終了〜。
lost.JPGlost 1.JPG


会場に戻ったら、昨日とは違って、みんなへこんだ顔をしてた。話しを聞くと、やっぱりコチが昨日だけでスレてしまって、ほとんどの人が昨日よりも半分の釣果しか出せなかったらしい、、うちのチームはトラブルだらけでそんな活性の低さを見るチャンスもなかった笑。ただ、そんな悪条件の下で大会の新しい記録が、なんとなんとコチ98cmの大物!しかもこれは4cmの小さいミノーをトローリング中にヒットしたらしい、、微妙。まぁ、釣り方はさて置き、大きいには代わりは無い、でもトローリング。これで昨日のトップとも記録は逆転した。写真を見せてもらったが、厚みのある大きいコチだった、多分大会のサイトにいったら見れると思う。サイトはhttp://www.goldcoastsportfishingclub.com.au/fhc.htm
その内アップされていると思うので。

今日学んだ事は、コチ大会で本命は何かを忘れない事(決してイカなんか追いかけてはいけない事、これかなり重要)と無理しないポイント周りを(座礁するので)。はっきり言って、イカさえ追いかけてなかったら、エンジントラブルがあってもいつものポイントだったら、問題なく釣りはできてた、、ショック。。そして、座礁もなかった、、更にショック。。。
大会二日目、余計な体力を二人とも使って、この日は8時にはもう熟睡だった。。。
posted by たかお at 01:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ゴールドコースト釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コチ大会初日、いきなり

大会初日

10月5日朝6時半に大会は始まった。今回のエントリーチームは全部で120隻、それぞれのポイントでスタートになった(ここらへんが結構いい加減)要は前もってポイントに行って6時半になるのを待ってもいいって事だ。7割のチームがジャンピンピンっていうポイント(今回の大会で一番北に位置する場所でコチの魚影も濃い所)に向かっている中、うちのチームはゴールドコーストのクンババークリーク、いつもコチを釣っている所だ。今日の満潮は7時過ぎだから、狙い目の時間帯はその後2時間。それまで、ポイントを軽く流して様子を見る事にした。

一時間経ってもあたりはなし、、もう時間帯もいい感じなのに、、って焦りがちょっと出てきた頃コツンっと初あたりがきた!モゾモゾっとワームを口に入れている感触がもろコチって分かった。合わせると相手はノソ〜っと底から離れバタバタしている。ここまでは予想50cmくらいのコチだった。
やりとりをして、水面に上がってきた魚体を見たら焦った、、でかい!!確実に70cmオーバーだった、でコチと目が合った瞬間いきなり根性を見せてきた、グルっとUターンをしてどんどん潜る、ドラグも出る出る、、これだ、この引きを待ってたんだ〜♪やっぱり大物はこうでなくちゃ。それから、ちょっとファイトを楽しんで無事ランディング、計測したら78cm!自己新記録がまた出た!始まって1時間ちょっとでこのサイズに出会ったらちょっと期待も膨らむ。今回アタックしてきたのはゴールドカラー、まさにAs Good As Goldな魚だった。
flathead 78 and takao.JPGflathead 78.JPG

この後、期待して流すがあたりは無し、、チームメイトも無し、、あれ?
使っているワームがでかすぎるのか?でも、小物(数釣りでないから)はいらない、ここぞ!っていう大物が見てみたい。ひたすら、キャストするが何も反応は無し。。気分を入れ替える為にポイント移動をする事にした(と言っても、5分くらい離れた場所)。時間はもうすでに11時を回っている。

ポイントでの初キャストにいきなりあたりが来た。コンっときてスッスースーとラインは走っている。コチだ!思いっきり合わせたら、ヒット!今度の相手はいきなり走った(多分おれが思いっきり合わせてびっくりしたんだと思う)グングン走るがおれも負けていられない、ここでドラグを絞めて一気に寄せる事にした(これがおれの本日の大間違い)。コチはおれの強引な巻きに頭を振る事しかできない(これコチにとっては正解)ブルンブルンと頭を振った瞬間、フゥッ〜、、あれ?軽い?マジで???
あぁぁぁぁぁぁばれたぁぁぁぁ。痛恨のばらし、しかもいい型、、痛い、、、この間知り合いのばらしをちょっと笑ったのがバチ当った。。他人のばらしはいつも余裕で笑っているが自分のはやはり痛い。。ルアーを回収したらリーダーに歯の傷跡が付いている、しっかりルアーは食べていた証拠、って事は何?水中でエラ洗い???有り得ない、、普段コチは口を閉じた状態で頭を振るが、閉じている為、ルアーはあんまり外れない(しっかり咥えていたら)、ただ口を開けてエラ洗いすると、、しかもおれも強引に引っ張っていると、、外れます!!!もうちょっとドラグを慎重に、、って後悔だけが頭の中をグルグル回る。。自己新記録の嬉しさもこの時点では忘れていた、、、もしかしたら今のもでかかったとか思いながら、、、、。

気を取り直すも何もすっかり廃人状態、、ダラダラと時間だけが過ぎていく。そこで気分を変える為に、ポイント移動!今度は川の上流に向かっていく事にした。移動距離は10分、がしかし、移動中にガス欠、そんでエンジントラブル(ガソリンにオイルを多く入れ過ぎたらしい)すっかりエンジンは止まってしまった。。仕方ないから川を下りながら流すことにした。
ここの川は幅30メートルくらいでコチは勿論、夏にはマングローブジャック・トレバリーと釣って楽しい魚が増えてくる。ってチームメイトと話をしていた矢先に早速ヒット!ドラグはいきなりもうスピードで出て行く、、コチじゃない、トレバリーかもしれない。ギュンギュンドラグが出るのを待って、ゆっくりやりとりしたら、綺麗なトレバリー(45cm)が上がってきた。釣れたのは、またもはゴールドカラー!この大会はコチが本命だけど、外道賞もある(外道で一番大きかった人がもらえる賞)それぞれ、トレバリー・マングローブジャック・キス・クロダイと外道賞はいろいろある。もしかしたら外道賞行けるかも?ってすっかりコチを忘れて、トレバリーを探し始めたが、そんな都合よく釣れる訳ではない、、まだシーズンには早かった。。trevally 45cm.JPG

そんなこんなで今日は釣り終了〜。結局釣ったのはコチ一匹とばらし二匹(あとにもう一匹45cmクラスを目の前で落とすハプニング、、廃人状態にとどめを刺された気分だった)とトレバリー一匹、、微妙。。まぁ、初大会って事で満足はした、っていうか自己新記録はやっぱり嬉しい!

この後、会場まで記録シートを提出に行ってきた。会場にはぞくぞくと釣りを終えたアングラーが帰ってきていた、みんなそれぞれな表情だった。中にいは坊主の人や、大きいコチ釣ってホクホク顔の人もいた。みんなの話を横で聞いていると、どうやら今日の大物は94cm8kgらしい、、え?いきなり去年の記録を超えていた。8kgって、、もはやコチでない。。ポイントはゴールドコーストのシーウェイ、波が強すぎておれの船ではとてもじゃないけど、近寄れないポイント。。そして、数釣りでは最高35匹!これもすごい。flathead classic admin site.JPG

こうして大会初日は無事終わった。初日にしていろんな経験ができて(バラシたりエンジントラぶったりと)また釣りの深さを味わった。やっぱり釣りはこうでなくちゃ、周りのスコアのすごさに更に今後の釣りに気合がはいった一日だった。。。
posted by たかお at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴールドコースト釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

ついにやって来た、コチ大会!

オーストラリア・ゴールドコーストで年に一回のイベント Gold Coast Flathead Classics (コチ大会)が明日から開催される。今日はその大会の説明会・最終登録日(4pm〜6pm)で早速行って来た。前持って登録はできるけど、どうせ行くと思ってたから登録は今日済まして来た。案の定、日本人で参加しているチームはおれのチームだけらしい。

チーム制参加(2〜3人)で、おれのチームは計2人で参加費はAUS$320(一人$160).この参加費に含まれるものは大会用のシャツ(一枚ずつ)、大会用ルールブック、大会用定規、各メーカーからのカタログ・ソフトルアー・ライン・ジグヘッド(写真参照、ルアー等は二人分)、とあと4・5・6日の夕飯と7日の昼食(計4食)とで、これだけでも普通におよそ$100くらいはすると思うから、一人$160は安い!!
flathead comp gift.JPG

参加者チームのほとんどは釣具やとかメーカーとかで、どこかで見たことある顔が揃っていた。中には、雑誌にもよく出てくるプロ達もいた。オーストラリアで釣りの大会事態は初めてだからかなり楽しみになってきた、それも明日始まる。こうして、いろんな凄腕の人達と一戦交えるのはかなり興奮する、きっと話にもならないと思うが。。


今回のおれのチームの作戦はあんまりポイント移動せず(4馬力なので、唯一しても潮が悪い瞬間の30分)ある程度前もって決めたポイントで丁寧に探っていく。トローリングもありらしいが、きっと場所移動する際に流すのみ。基本的にはソフトルアーのみの一本勝負。

Flathead Soft Plastics.JPG
今回、おれが準備したソフトルアーは(写真参照)ほとんどシャッド系かミノー系、グラブ系は無し(理由はないです)で小さくても最低6cm、今回大きいので11cmのソフトを用意した。カラーもナチュラルよりもアピール系を揃えた。一応、大会の記録によると一番人気はピンク、そしてグリーン、ゴールド等と派手なのが多い。やっぱりアピールしてナンボって感じなんだろう。だから、一応、人気カラーは揃えた(何気に影響されやすいんで笑)ジグヘッドも浅瀬から深場そして速い流れにも対応できるように、1/4oz〜1/2ozを用意した。前の日記にも書いたが、やっぱりとことん底を取りたいっていう気持ちでこのサイズになった。

大会は明日から4・5・6日と三日間にわたって開催される。4と5日が6:30am〜4:00pm(一日)まで,そして6日は6:30am〜12:00pm(半日)、なので明日は4:30am起床だ。

今日は出だしの報告のみで、大会の模様・成績はきっと大会が終わってからになると思うので気になる方は日曜日以降ってことで。

では早速、明日の最終準備に取り掛かります。明日はいい天気でありますように。。
posted by たかお at 19:09| Comment(2) | TrackBack(0) | ゴールドコースト釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

コチ大会の練習

flathead 65cm.JPG

土曜日、久しぶりにゴールドコーストも天気が良く、コチ大会も近い事だしコチ釣りに行ってきた。場所はゴールドコーストの北に位置するクンババーリバー、マングローブで多い茂る川のポイントだ。
深場と浅瀬が激しいポイントでほどよくベイトフィッシュやヤビーが多いポイントだからそこそこのコチも期待できそう。

去年の大会記録を見ていると、優勝者は3連覇を成し遂げたプロ、そしてコチ釣り20年のベテランときたもんだから俄然やる気もでる。ただ、数釣りでは負けそうだから、ここは大物賞に期待をかけたい。去年の記録が91cmだからこれを超える大物を!

ポイントに着いたのは朝9時前、満潮が10時だから、大会の練習には丁度いい時間帯だった。練習だから、ある程度のパターンを想像して船を流す事にした。今日のパターンは満潮時に浅瀬まで上がって餌を捕食するコチを狙う、そして、干潮時にはある程度深場に潜んでいるコチを狙う、の2パターン。ルアーはワームのシャッドとザリガニの2種類に絞った。とことん底を取る作戦だ。

最近なんとなく潮の流れ・風の向きに合わせて船を流せるようにはなった。川幅30mくらいの場所の真ん中に船を位置して両サイドを丁寧に探る。船の真下で3mくらい、岸にキャストし続けて30分経った頃、本日の初あたりが来た。パシっとワームをひったくるようなあたり、最初はコチ?と思いながら、ちょっと溜めるが何も起こらない、、クロダイかなぁと思ってルアーを回収しようとしたらちょっと重みを感じた。うん?もしかして?反射的に合わせた。そう、そのもしかしてはやっぱりコチだった。どうやら、船の方に向かってきていたらしい。上がってきたのは、65cmのいい型。幸先のいいスタートで一緒に来ていた釣り友とも更に期待が高まった。

その後もずっと川の上流に向かって船を流す、満潮だから、ある程度船は上流に向かっていく。ただ、あたりは無い。。コチはいるはずなのに、ちゃんと目の前にルアーを通していないのか?何時間はして釣れたのは37cmクラスが二匹、これでは大会ではポイントにならない、、ポイントに入るコチは40cmからだから、、やっぱり大物一本に絞るしかないのか。。ただ、その大物が姿を現してくれない。

なんだかんだポイントを探っているうちに3時を過ぎた、そろそろ干潮の時間帯、船を下ろしたポイントまで戻って干潮のコチを狙う事にした。今度は満潮の時には見えてなかった砂地がおもいっきり顔をだしている。ヤビーの穴も無数に見られ、コチの居た形跡(クレーターみたいな穴)もあった。水深50cm〜1mの浅瀬とある程度深い3mの両方を探ってみる。
浅瀬の方でボラの子が跳ねているのを見た瞬間、その浅瀬にキャストしたら、また朝と同じように、パシっとルアーをひったくられた。お?コチ?と思って、ちょっと溜める、そしておもいっきり合わせたら、竿にズンと重みを感じた、やっぱりコチだった。そしてなぜか、こいつも船の方に向かって走ってくる、はっきり言って、釣っててつまらない、あっという間に勝負がついてしまうからだ。

上がってきたのは50cmちょっとの小さめのコチ、食べるには旨そうな大きさだ。その時点で釣り終了、時間は丁度5時ころだった。朝のやつといい、こいつといい、今日のコチはおれとのファイトを避けているような感じでなんとなく、変に不満が残る釣行だったが、ある程度の感触をつかめたから良しとしよう。また次回に期待するしかない、そして目的の90cmオーバー、今日も見れなかった。。。
posted by たかお at 09:02| Comment(2) | TrackBack(0) | ゴールドコースト釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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